勃起不全解消の医薬品バイアグラ・レビトラなどの違い

勃起不全解消のための医薬品であるバイアグラ・レビトラ・シラグラはどれも日本で認可されているために、医師の処方の元で入手することができますが、効能・服用法・副作用に違いがあります。
バイアグラは世界で初めて勃起不全解消薬として認証された薬で、性行為1時間前の空腹時に服用し、効果は5時間程持続します。空腹時でなければならないことからパートナーに内密に服用したい場合に問題となることが欠点として挙げられます。例えば共に過ごしているときに食事を取らないことが不自然感じられてしまう状況が考えられます。また効果持続時間も短いために、服用を知られてしまう可能性も高いといえます。
また頭痛・ほてりなどの副作用が9割の人で発現してしまいます。
レビトラは効果・副作用の点でバイアグラと同じなのですが、より大きな容量の服用が許可されているためにバイアグラより長時間の効果が得られることが利点で、服用時に少々の食事であれば取っていても構わないという違いがあります。
勃起不全解消の医薬品として開発された最新のものがシラグラです。
性行為の4時間前に服用しますが、空腹時でなくとも構わないというのがまず大きな違いとして挙げられます。さらに30時間程という長時間持続しますので、パートナーに知られることなく服用しやすいと言えます。頭痛・ほてりという副作用が3割しか発現しないのも大きな利点です。
このようにシラグラは利点ばかりのように見られますが、3つの薬の中で効果が最も低いというところが弱点です。
これらの医薬品の長所・短所の違いをきちんと把握し、それぞれの状況・体質を医師と相談の上で服用するものを選ぶことが充実した性生活を営むために大切です。

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